沖縄の独自の天候に対してしっかりと対策してから観光しましょう

沖縄の天気は、本土と異なった独自の気候を備えているので、事前に把握した上で観光することをおすすめします。

■スコールとは突然局所的な激しい雨が降り注ぐ天気のことです。

沖縄では、特定のポイントで局所的に激しい雨が降り注いだり、晴れていたのに急に雨が降りだすスコールという天気に見舞われます。
スコールは、沖縄の方言でかたぶいと呼ばれるもので、急に降りだす雨のことです。
山や森などを散策している時は、増水による被害が心配されます。
また、大量の水に浸された沖縄の道路は大変滑りやすいので、レンタカーの運転中にスコールが起こった際には、スピードを落として、車間距離を意識して余分にとるように注意しましょう。

■沖縄では年間を通して日差しが強いので、日焼け対策を万全にしておきましょう。

年間を通して紫外線量がとても多いので、海辺に限らず、普通に町中を散策したり、アウトドア関連の施設をめぐっているだけでも、沖縄では激しく日焼けしてしまいます。
薄手の長そでのシャツをはおったり、ラッシュガードを着用するなどして、肌を外気にさらさないことがおすすめです。
その他、日傘や帽子、サングラスなどの紫外線を妨げるものを事前に用意しておくと、いざという時に便利です。

■沖縄県に台風が訪れたら外出することは困難なので、そのつもりでスケジュールを組みましょう。

台風の通り道として有名な沖縄県には、夏の到来とともに、5月頃から台風の接近数が急増し、8月から9月あたりが台風のピークです。
旅行中に台風が発生した場合は、各マリンレジャー施設が早めの対策をとってしまうので、台風の接近を踏まえた上でスケジュールを構成しましょう。
沖縄の台風は非常に激しいため、電柱やトラックがひっくり返ってしまうほどの突風が吹き荒れることもあります。
台風が到来している最中に、外に出ることはとても危険なので、外出を控えることが必要です。

・離島から別の離島へ人を運んでくれる船便も台風で欠航します。

台風が訪れている間は、離島から離島へと運んでくれる船便も欠航してしまいます。
台風が経過した後も、波の流れが落ち着くまではある程度の日数が必要です。

沖縄県では、局所的に突然激しい雨が降り注ぐスコールや、一日で肌が真っ赤にはれ上がるほどの日焼けを生み出す激しい紫外線。
外出することも船を出すことも困難な程の激しい台風など、独特の天気を備えているので、それぞれに対策を準備した上で観光しましょう。

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